【イベント】こうふのまちの芸術祭

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こうふのまちの芸術祭 2012 に参加します。

パタゴニアの南喫茶店では、青年海外協力隊として現在ベリーズで暮らす五味文子さんの作品、


「An ambiguous expression for Peace(平和のための曖昧な表現)」


を展示致します。



作品は2点で構成されています。
文子さんのまっすぐでイノセントなエネルギーや、
彼女が誠実に正直に出した平和というものの答えに、
静かに心を打たれる作品です。




▶ マホガニープレート + 手紙 + コーヒーカップ

ベリーズ製のマホガニーの大きな大きなお皿に、コーヒーフィルターに綴られた手紙が幾重も重ねられた作品。コーヒーフィルターは、文子さんが毎日1杯ずつコーヒ一を淹れる際に、大切な誰かさんのことを想いながら使用されたものです。その後文子さんからの手紙とともに、その大切な誰かさんのもとに送られ、その返事がコーヒーフィルターに綴られて、ここパタゴニアの南喫茶店まで届きました。曖昧で繊細な平和のピースを、揺るぎない赤土の大地のようなマホガニープレートと、小さなコーヒーカップが繋ぎ止めています。



▶ ベリーズの子供たちのフィンガープリント + ブータンの子供たちの言葉

ベリーズの子供たちのフィンガープリントがブータンに送られ、ブータンの子供たちのまっすぐな言葉が添えられて、ここパタゴニアの南喫茶店に届いたものです。子供たちの野性的なプラスのエネルギーのかたまりは、全体で観るとなんだかぼんやりしてしまう気がするけれど、ひとりひとりにそっと触れて観てみると、そのエネルギーを確かに感じることが出来ます。




open|9.26 - 10.8
close|10.1 & 10.2




※展示期間中も通常営業していますので、恐縮ですがお立寄の際は1オーダーよろしくお願い致します。
※こうふのまちの芸術祭は9.22からですが、パタゴニアの南喫茶店は出張のため9.26よりはじまります。


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五味文子 / 53235


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1983年山梨県甲府市生まれ。
実家は甲州味噌屋。

2000年東欧ハンガリーに一年留学、ステンドグラス、ハンディークラフトを学ぶ。2003年沖縄県立芸術大学に入学、染織専攻。学生時代より、全国各地でケイドロ(警察と泥棒)を行う。
その出会いから、女子支離滅裂バンド、ケイドロックを結成。音楽活動に勤しむ。オルタナティブスペースコテフの運営や、まちの中のアート展、wanakioの手伝い、ワーナキーズオークションハウスなど。2007年より上京、アサヒアートスクエア内カフェ店長。イベントオーガナイズなど。2009年より、うたものバンドaLyをはじめる。2010年、こうふのまちの芸術祭代表。2011年より、カリブの真珠、ベリーズにて青年海外協力隊として美術の先生をしてます。2013年六月帰国予定。
でたらめだけど、いっしょうけんめい生きてきます。



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パタゴニアの南喫茶店
店番1号
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by southpatagonia | 2012-09-21 06:35 | イベント | Trackback | Comments(0)
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